風のこころ
昨夜、春分を迎えるにあたって、リーディングしたところ、
志那都比古神(しなつひとのかみ)がお出ましになり、
「貴方に必要な情報は、風に乗せて伝えますよ。」というメッセージをいただきました。
あらゆる情報が、実しやかに流れる環境のなかで、
ちょっとだけ訓練のつもりで、聞いています。
姫神というグループの『風のこころ』という曲です。
謳われている歌詞は、通称『縄文語』太古の言葉というイメージです。
あば いぼ このみぶむ
ぼち あまに
あば いぼ このみぶむ
まちろき ぼち あまに あまに あまにてらに
シンプルな恋の歌。
いにしえからのメッセージを感じ取れたら、
これから流れる続ける加工された情報から、
必要なソースを感じることが、できるかもしれないなと思っています。
yoshiyuki sumiregusaさんの動画説明欄をご紹介します。
2014/11/29 に公開
「満天の星、あなたに寄り添って胸がいっぱい、
あなたが好き。 風になって、あなたに心を伝えたい」
縄文の時代にも夜空の星を眺め
愛を語り合った恋人たちはいた、 きっと。
歌われている言葉は縄文語ですが、
これは推測の言葉で確定されたものではありません、
崎山理 氏が現存の古語、アイヌ語、周辺地の言葉を詳細に調査され
そこから推測されたものです。
しかしながら、この推測のおかげで遺跡物でしか
想像できなかった縄文の人々が
生き生きと目の前に現れた気がします。
Main vocal:大村梨花
姫神ヴォイス:志和純子、中島和子、藤井智子、大村梨花、佐野より子
添付の訳は聞き耳で個人的に推測したものです。
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