日本の神様カードとの出会い
私が『日本の神様カード』に出会ったのは、2011年ころでした。
その翌年、神社検定があって、検定試験を受けました。
3級に合格しています。(*^▽^*)
その後は、受ける機会を逸していますけど...。
本業が個人事業主なので、いわゆる『縁起』を気にしたり、
ご先祖様へのご挨拶や、神社へ参拝、方角、風水。
とにかく、いろいろなものが気になるのですよ。
そうして、8年が過ぎました。
私自身が初めて引いたカードは、『鳥之石楠船神(とりのいわくすふねのかみ)』
何の意味も分からず、初めて目にした神様は、
大きな笑顔に見えました。(*^▽^*)
なんだか、とてもうれしくて、夢中でその意味を読みました。
『神様を運ぶ時空を超える船』
ワンピースのゴーイングメリー号は、きっと、この船なんだ!!
直観というより、ほとんど趣味的発想。(^^)
発想の転換というメッセージがありました。
当時は、日本の神様カードのセミナーなど、あまりなかったので、
それ以来、ほとんど、我流です。
制作者の大野百合子先生は、
「基本的に、自由に使ってください。」という方針だったと記憶してます。
このカードからのメッセージは、人それぞれに感じるのだと思います。
自由というより、限定的ではないメッセージなのかもしれませんね。
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