今こそ、日本人としての使命を果たすとき
2013年に制作された動画です。
日本国の美しさは、自然と共に生きてきた古(いにしえ)からのご先祖様と共にある。
八百万の神の国において、あらゆる神々を祀ってきた民族、それが日本人。
天皇陛下のお言葉には、国民への思いしかありませんでしたね。
大東亜戦争後制定された、現行憲法において、『象徴』という単語が使われていますが、
これを、シンボルと思っているのは、日本人以外の民族たちです。
天皇陛下が毎年お正月に、たったお一人で、
国民の幸福をお祈りくださっていることをご存知ですか?
それは、代理人によることを許されていないのです。
つまり、儀式化された宗教のセレモニーじゃなく、
「禍事は、我が身を通れ」と、
天皇陛下は、その御命に代えて国民の幸福をお祈りされているのです。
これが、天皇陛下なんです。
選挙で選ばれた政治のトップとか、同族企業の社長が交代するんじゃない。
日本国の精神、日本人の魂のお話しなんです。
マスメディアや反日政治家、自称ジャーナリスト、日本国外の民族に、
おいそれと触れられてはならないことです。
日本国民の生活には、それぞれに役割があるのです。
男女とか、老若という区分ではなく、
日本人として日本国に対しての役割があるんです。
今、日本人が果たすべきことは、天皇陛下、皇后陛下はじめ、
皇族の方々を御護りするということです。
日本国を、正しく学び直しましょう!!
マスメディアの報道を鵜呑みにしないところからです。
2コメント
2016.08.11 12:00
2016.08.08 22:59