6/17の神託 悠久を漂うクジラ
キーワードは 裁きを手放す のんびりゆったり 寛容さ 尊重する
『悠久を漂うクジラ』 は、ありのままが、最も神聖であることを伝えてくれています。
「どんな時も、誰にでも、自分に対しても、裁く氣持ちを手放してください」
ありのままでいるということは、とても難しいこと。
たくさんの役割を果たしながら、貴方の人生を歩んでいる。
貴方はいつだって、一生懸命役割を果たしてきたのです。
だから、誰かにジャッジされているとしても、
それは、貴方という存在の価値とは、関係ないもの。
貴方を勝手に判断しているものたちの価値観を知る、きっかけに過ぎないのです。
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