1/4の神託 悠久を漂うクジラ
キーワードは 裁きを手放す のんびり、ゆったり 寛容さ 尊重する
『悠久を漂うクジラ』 は、
「広い心の海にある生命は、すべてがありのままで輝き、神聖なのです」
「共にあり、共に生きることは、自分にも他人にもジャッジしないこと」と
伝えてくれています。
どんな生命にも、存在の理由があって、
それを二極で判断するのは、自らの選択肢を狭くするようなもの。
『悠久の漂うクジラ』 は、のんびり、ゆったりと、大海原に身を委ねながら、
ただ流されているのではなく、自らの生きる道と、決心しているのかもしれません。
自らをジャッジする、他人をジャッジする。
実は、たくさんの可能性を捨ててしまうこと。
もしも貴方自身が、誰かからジャッジされていると感じているとしたら、
それは、貴方の価値観とは、関係ないところで起きていることです。
アメブロへの連携ができなくなってしまい、すみません。
詳細は★★★のリンクからご覧いただけます。
0コメント