鈴麻呂の日本の神様に訊いてみよう♪

『日本の神様カード』『日本の神託カード』でリーディングをしています。 こちらでの更新は。令和3年9月末でしばらくお休みいたします。 ブログの方は、少しずつ続けていこうと思っています。

3月の気は、あと1週間ある。

九星気学などは、旧暦などを用いていて、

新年の気は、節分から始まると言われています。

なので、3月の気は、3月5日から4月3日まで(だったかな?)

年度末の慌ただしさもあり、

ここから決算して5月まで、気の抜けない方もいらっしゃるのでは?


もう3月が終わる!! 

あぁ~、どうしよう...。と、気に病むことはありません。

まだ4月の気を迎える準備期間は、ありますよ。 (*^▽^*)


さて、今日のカードは 石長毘売(いわながひめ)

実は私、算命学で言うと「乙亥」で、申酉天中なんです。

魂というエネルギーは、身体に宿っています。

私は体から魂がはみ出ているタイプなんですよね。


私は、専門ではないのですが、

通常、身体に宿り切っている魂が、天中殺の時期には一部、宙に繋がって、

普段の判断基準より、自由過ぎてしまう傾向にある。

天中殺の時期に、大胆過ぎる判断で行動した時、天中殺が明けて我に返った時、

普段の自分で対応できるのか?ということもあるようです。

一般には、自分の利益ではなく、他者の為、社会の為に行動することと、

自分には、知識や教養を身に着けることに向いている期間。

12年サイクルのうち、2年間は自分を省みる時間が用意されていると聞きます。


私はもともと、身体から魂が漏れてるのですが、

石長毘売は、大地につなぎとめてくれるとおっしゃっています。

私のエネルギー体が、ちゃんと肉体に繋がることを助けてくれる。

今まで続けてきたことを信じて、次のテーマへ進んでも大丈夫。

そんな気持ちになれました。

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