12/21の神託 時を見守るまりも
キーワードは、 ・魂 ・太古の地球の記憶 ・見守る ・まるくなる
『時を見守るまりも』の精霊は、
耐えるのではなく、見守ることを告げています。
ものごとは、なるようになっていくのです。
丁寧に、一つ一つの物事や人と接していきましょうと、伝えてくれています。
細かな繊維が、綺麗な水の中で、自然にまるくまるく育てられていく。
まりもの姿は、魂を思い出させてくれます。
水の中で、太陽の光を浴びて、光合成によって、
水の中に、新鮮な酸素を送り出します。
自らも、生きる環境の浄化をしながら、周りの生き物たちと共有する。
繋がった繊維が離れても、それらはまた、別のところで育つのです。
植物の生命は、とても柔軟で、力強いのです。
地球と共に刻まれている記憶は、太古からの記録。
その長い時間は、今ここにいる私たちの魂が、記憶している。
私たちが生きている時間軸と、別の時間軸があることも、教えてくれています。
まるくまるく、ゆったりと浮かぶ「まりも」の姿と、
宇宙に浮かぶ「地球」の姿。
そんなイメージが伝わってきませんか?
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