11/4の神託 天の銀河の一つ星
キーワードは、 アストラルの世界 ・ 夢 ・次元間の旅
『天の銀河の一つ星』は、宇宙に存在する世界は、魂の故郷と伝えてくれています。
アストラル界というと、ピンと来ないのですが、
「私達は、神様からの分け御魂」と、私はお伝えしています。
人は、物質的な世界で生活をしていますが、
精神的な世界も、目に見えなくても感じているはずです。
好き嫌い、そりの合う合わない、敵か味方か? といった極論ではなくて、
私達のご先祖様からDNAで受け継いだ、『叡智』というのは、
許容範囲という、ゆとり部分だと思うのです。
そのために、私達は自分自身の価値観を確立します。
そして、あらゆる事象に対して、対策を講じる。
その中には、譲れないもの、条件付きで譲歩するもの、受入れるものなどがあって、
その結果、現在の環境が構築されているんですよね。
その一方で、夜眠っている時に見る夢があります。
ときに、荒唐無稽な現実的ではない夢を見たりします。
『天の銀河の一つ星』は、眠っている時に見る夢は、
魂が故郷へ帰っている時の体験と伝えてくれています。
夢の中で、これは魂の体験しているものだと、意識できるのだと伝えてくれています。
目が覚めて、覚えている夢があったら、ちょっと記録してみてください。
貴方にだけ届く、貴方の魂からのメッセージかもしれません。
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