時代を感じるということを書いてみた (^^♪
鈴麻呂のブログにお越しくださり、誠にありがとうございます。
土の時代から風の時代へと、よく耳にします。
西洋占星術を専門にされている皆さんや、
精神性を中心に、時代を感じる皆さんから、
素敵な情報が、たくさん紹介されています。
私自身はと言えば、令和元年。
天皇陛下のご譲位、ご即位により、
私たちの心を支えてくださっている皇室を、
とても強く感じた日本人は、たくさんいたと思います。
10月22日 即位礼正殿の儀
直前までの雨がやみ、空が明るく開き、虹の吉兆。
こんな場面に、私たちは出逢ったのです。
『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』様 をはじめとする、
八百万の神々の祝福。
風が雲を開く。
風の時代へのプロローグみたいでしたね。
氣持ちの上では、みなさんも、
令和元年から、そよ風は感じていたのではないですか?
これから、時代の変化により、流行り廃りは出てくることでしょう。
でも、日本国の国体は、皇室と国民の絆。
それが、ますます八百万の神々の靈力を高めていくのだと思うのです。
特別視しなくても、日常的に神々と共にある私たちは、
とても希少な精神的民族なのかもしれませんね。
世界には、同じく精神的な人々がたくさんいると思います。
これからは、きっと、そんな人々と堂々と交流できる時代になるんじゃないかな。
そんな風に感じます。
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